名古屋で学ぶアロマ調香。ミモザの香りで自律神経を整える、春のワークショップレポート

こんにちは。 らくらくエコショップ アロマの教室、石原です。

先日、春を告げる「ミモザ」を主役に、 自分を整えるためのアロマロールオン作りを開催しました。

名古屋の街中にも春の気配が漂う中、 ご自身の内面と向き合う、静かで濃密な調香の時間の記録です。

香りが自律神経に届く、確かなルート

アロマロールオンを首筋や手首に塗布する行為は、 単に香りを楽しむだけではありません。

鼻から吸い込まれた芳香成分は、脳の視床下部へとダイレクトに伝わります。 さらに、首筋(頚椎周辺)への塗布による刺激は、 皮膚感覚を通じて自律神経のバランスを整える手助けをしてくれます。

忙しい日常の中で、一瞬で「休息のスイッチ」を入れる。 そのための論理的なツールとして、今回は調香を行いました。

現場で観察した、五つの調和(シナジー)

参加者の皆さまは、成分表をじっくりと読み解きながら、 今の自分に最も必要な香りを、丁寧に選ばれていました。

  • 門出の香り: 新しい環境へ進む親族を想う、芯の通ったブレンド。
  • 自己調整の香り: 春の環境変化による高ぶりを、静かに鎮める配合。
  • 質感の追求: 重すぎず、知性を感じさせる爽やかな甘みの構築。
  • 成分への挑戦: 特定の成分を軸に、全体の調和を崩さない高度な調香。
  • 鎮静と再起動: 多忙な職務中、瞬時に緊張を解くための機能的な香り。

試行錯誤を繰り返す皆さまの指先からは、 迷いが「確信」に変わっていく、プロフェッショナルな集中力が伝わってきました。

休息を深める、酒粕ティラミスの時間

調香の後は、脳を休めるためのティータイム。 今回は、身体を内側から温める「エルダーとリンデンのハーブティ」に、 発酵の力が優しい「酒粕のティラミス」を添えました。

感覚を研ぎ澄ませた後の語らいは、 表面的なお喋りではなく、互いの感性を尊重し合う豊かな時間となりました。

【次回予告】3月27日、ゆらぎ肌を整えるカレンデュラの実習

3月のワークショップでは、春特有の肌のトラブルに着目します。 抗炎症作用で知られる「カレンデュラ」を使い、 皮膚のバリア機能をサポートする万能クリームを作ります。

開催日時:3月27日(金) 10:00〜 参加費:3,800円(税込・材料費込)

季節の変わり目、ご自身の肌と身体を論理的にケアしたい方の ご参加を心よりお待ちしております。

お申し込み方法

DM、プロフィールのリンク、公式LINEなどより、「カレンデュラ参加希望」と実名を添えてメッセージをお送りください。または下のWEB予約からお申し込みください。

▼WEB予約は下の外部リンクからもできます。

皆さまのご参加を、心よりお待ちしております。

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