働きながらAEAJアロマセラピスト資格を目指す|ライフスタイルに合わせた3つの学習スタイルと実力養成
こんにちは。らくらくエコショップアロマの教室、インストラクターの石原です。 寒さが本格的になる季節、当スクールではプロのアロマセラピストを目指す**「AEAJアロマセラピストコース」**が、いよいよ集大成である症例(カルテ)取りの段階を迎えました。
今回は、限られた時間の中で着実に技術を習得されている、3つのクラスの様子を事実に基づいてお伝えします。
1. 三者三様の「学びのカタチ」
受講生の皆さんは、それぞれの生活背景の中で、高い目的意識を持って通われています。
- 医療従事者の方(平日クラス): 日々、臨床の現場で命と向き合っている方々です。休みの日を利用し、解剖生理学の知識をトリートメント技術へと昇華させるべく、一挙手一投足に集中されています。
- 仕事と育児を両立されているお母さま(平日クラス): 家事や育児の合間を縫っての受講です。練習時間を確保するため、隙間時間に手順を確認されるなど、効率的な学習姿勢が印象的です。
- フルタイム正社員の方(土曜クラス): 平日は組織の第一線で働き、月2回の土曜日を学びに充てられています。週末に集中して技術を磨くことで、新たな専門スキルを積み上げておられます。
2. 表情が「清々しく」変わる理論的な理由
レッスンの開始時、お疲れの様子だった皆さんの表情が、終了時には非常に晴れやかになっています。これは単なる気分ではなく、身体の仕組みに基づいた反応と言えます。
トリートメントの実習では、特に背骨の周辺へアプローチを行います。 背骨のすぐ側には、身体の「オン」と「オフ」を切り替える情報の通り道(自律神経)があります。実習を通してここを優しく刺激することで、緊張していた神経のスイッチが切り替わり、副交感神経が優位になります。その結果、表情筋の強張りが解け、物理的に「晴れやかな顔」に変わるのです。
3. プロの入り口「症例取り」への挑戦
現在は、実際のモデルに対してトリートメントを行い、その結果を記録する「症例取り」の真っ最中です。 「なぜ、この精油を選んだのか?」「お客様の身体に、どのような変化が見られたか?」 これらを客観的な事実として記述する作業は、セラピストとしての観察眼を養うために欠かせないプロセスです。初めは戸惑っていた受講生も、今では迷いのない手つきでトリートメントをこなし、カルテの内容にも深みが出てきました。
まとめ:あなたのペースで、憧れのセラピストへ
「仕事が忙しいから」「育児中だから」と諦める必要はありません。当スクールでは、お一人おひとりの生活リズムに合わせた学習スケジュールを共に考え、提案いたします。
アロマを基礎から学びたい方のための検定対策から、今回ご紹介したプロを目指すコースまで、着実にステップアップできる環境を整えています。2026年、新しい自分への一歩をここから始めてみませんか。


